[일본어]중국의 교육문제에 대한 조사 中国教育問題

소개글

일본어로 작성한 중국교육의문제에대한 조사입니다. 일본교환학생시 작성하였으며, 실제 중국유학생들의 인터뷰내용도 포함되어있습니다. A+받았습니다.

中国の教育制度及び問題点に対して
『 中国人留学生たちのインタビューと
韓国の教育関連資料を通じて調査

목차

Ⅰ 序論

Ⅱ 本論
1. 中国の教育段階
2. 教育制度の問題点
1)地域別で不平等な教育環境
2)低い教育部門投資
3)大学教育問題
4)教育現場の腐敗問題
3. 教育政策

Ⅲ 結論

※参考文献

※インタビュー資料

본문내용

序 論

昔から今日まで、韓国では親たちの子に対する教育熱がすごい。これは現代社会に立ち入った韓国の大きな社会的問題であるだけでなく、隣国である中国にも当たる。
韓国で教育学授業を受けた時、中国の教育に対する VTRを見たことがある。あの時の記憶に、中国も韓国と同じく親たちの子に対する教育熱はすごかった。中国では爆発的に増える人口を抑制するために 1世帯 1子運動を実施している。それで大部分の 25歳未満の子供達は大部分一人子と言う。こんな一人子はとても珍しく育つため中国では、これらを＇小皇帝＇と呼ぶ。
このような社会的環境を反映して中国政府では教育をまず発展項目で置き、現在も続いて教育体制の改革を成して、今は9年制義務教育を実施している。同時に、各政府機関では教育に対する投資を続け、多様な方式と形態の学校経営を奨励している。
＇現代化に向けて、世界に向けて、未来に向けて＇は中国教育の発展方向で、教育改革と建設を善導している。韓国でも深刻な社会的問題となっている教育制度問題に対して、隣国である中国はどう対応しているのか調べる事にする。

<중 략>

◆ 不平等教育
現在中国教育制度の最大の問題は都市農村の格段な教育環境の差である。
都市農村の教育環境の差は事実上社会的地位の世襲をもってくることができる。
同じ都市でも所得水準の差によって教育環境の偏差が非常に大きい。
大学入学制度の不平等

참고 자료

김도수 『평생교육사회의 교육제도론』 교육과학사 2000年
나종화 『중국학교의 주 5일 수업 실시』 교육부 국제교육협력과 1995年
박복선 『두 다리로 걷는 개방적 교육』 한국교육신문사 1995年
백현기 『중국 고등교육의 최근개혁추세, 국가발전과 고등교육개혁』학지사 1993年
장이권 『중국의 교육제도와 교육개혁 동향』 교육과학사 1995年
최영표 『중국의 성인고등교육 개혁동향』 한국교육 1987年